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○ワーク1:「楽に、すんなりと」できるようになる
天使たちにお願いするときに、以下のように言ってみてください。
以下は、例文なので、その時々の自分の感覚に従って、また、状況に合わせて、言葉を変えてください。
例:
「私がこの出来事を、『楽に、すんなりと、最小限の力で』乗り越えられるようにサポートしてください」
「私がこれ(したいことなど)を、『楽に、すんなりと、最小限の力で』できるようにサポートしてください」
「私が今気づくべきことに、『楽に、すんなりと』気づけるように、サポートしてください」
「私がこの出来事から、『楽に、すんなりと、最小限の力で』、必要なことを『すべて』理解し、『最速で』乗り越えられるようにサポートしてください」
※『すべて』と言うのは、多くの場合、恐れを伴います。
恐れがあるときには、『すべて』を省いてください。
○ワーク2:「楽に、すんなりと」と意図することに、抵抗があるとき、それに耳を傾ける
※紙に書き出す手順です。
事前に紙とペンを用意してください。
書き出した紙は、処分するので、ノートでなく、ルーズリーフなどの方が良いでしょう。
※書き出した方が、自分の潜在意識にある気持ちが出てきやすいので、抵抗が大きいほど、効果があります。
※このワークの後は、とても疲れたり、眠くなったりするので、時間に余裕のあるときに行ってください。
※書き出さなくても大丈夫だと感じる場合は、week5 / ワーク1 / 手順3を参考に抵抗を抜き取ってください。
手順1.時間を取って、静かな場所で、心を落ち着けて、静かに座ります。
手順2.大天使ミカエルにお願いします。
「大天使ミカエル、私が、今気づくべき自分の気持ちを、正直に書き出し、それを柔らかく受けとめられるようにサポートしてください」
手順3.ペンをとって、思いつくことを何でも、紙に書いていきます。
最初は、単語だけでもいいので、何かを書いてみると、続けて出てきやすくなります。
※抑圧してきた感情は、極端になりやすく、ひどい表現になることもあります。
(喧嘩して感情的になって、言い過ぎるようなものです)
このプロセスにおいて、どのようなひどい言葉が出てくることも、許してください。
途中で、「これはひどすぎるのではないか」などと、意識で止めないことが大切です。
※書いている文字が読めなくても、出てきているものが、ある程度自分で認識できていれば大丈夫です。
※複数枚に渡って、書き続けることもありますが、手が止まるまで自由にさせてください。
手順4.書き終わったら、それを読み返すことなく、以下のように宣言して、破ります。
「私は、今ここに書き出したことを、すべて手放します」
以下のように付け加えてもいいでしょう。
「書き出したことに関する罪悪感や、このプロセにおいて自分が抱えてしまった余分なものも、すべて手放します」
※天使たちにサポートを頼んでも構いません。
手順5.破った紙を処分します。
例.
・ゴミ箱に捨てる
・セージとともに焼く(火の元には十分注意してください)
・水を張ったバケツなどに浸け、何度か水を替えながら、エネルギーが流れ去ったと感じたら、紙を拾って、ゴミ箱に捨てる
直感に従って、その他の方法でも構いません。
(どれが良いということはありませんから、自分にとって、無理のない方法をとりましょう)
手順6.罪悪感が強く、ひどく落ち込むようなときには、静かに横になって、許しと慈悲の大天使ザドキエルに声を掛け、たくさんの天使たちにあなたの周りを取り囲んでもらいましょう。
ゆっくりと眠って起きたときには、気持ちが安らいでいるでしょう。
天使たちにお願いするときに、以下のように言ってみてください。
以下は、例文なので、その時々の自分の感覚に従って、また、状況に合わせて、言葉を変えてください。
例:
「私がこの出来事を、『楽に、すんなりと、最小限の力で』乗り越えられるようにサポートしてください」
「私がこれ(したいことなど)を、『楽に、すんなりと、最小限の力で』できるようにサポートしてください」
「私が今気づくべきことに、『楽に、すんなりと』気づけるように、サポートしてください」
「私がこの出来事から、『楽に、すんなりと、最小限の力で』、必要なことを『すべて』理解し、『最速で』乗り越えられるようにサポートしてください」
※『すべて』と言うのは、多くの場合、恐れを伴います。
恐れがあるときには、『すべて』を省いてください。
○ワーク2:「楽に、すんなりと」と意図することに、抵抗があるとき、それに耳を傾ける
※紙に書き出す手順です。
事前に紙とペンを用意してください。
書き出した紙は、処分するので、ノートでなく、ルーズリーフなどの方が良いでしょう。
※書き出した方が、自分の潜在意識にある気持ちが出てきやすいので、抵抗が大きいほど、効果があります。
※このワークの後は、とても疲れたり、眠くなったりするので、時間に余裕のあるときに行ってください。
※書き出さなくても大丈夫だと感じる場合は、week5 / ワーク1 / 手順3を参考に抵抗を抜き取ってください。
手順1.時間を取って、静かな場所で、心を落ち着けて、静かに座ります。
手順2.大天使ミカエルにお願いします。
「大天使ミカエル、私が、今気づくべき自分の気持ちを、正直に書き出し、それを柔らかく受けとめられるようにサポートしてください」
手順3.ペンをとって、思いつくことを何でも、紙に書いていきます。
最初は、単語だけでもいいので、何かを書いてみると、続けて出てきやすくなります。
※抑圧してきた感情は、極端になりやすく、ひどい表現になることもあります。
(喧嘩して感情的になって、言い過ぎるようなものです)
このプロセスにおいて、どのようなひどい言葉が出てくることも、許してください。
途中で、「これはひどすぎるのではないか」などと、意識で止めないことが大切です。
※書いている文字が読めなくても、出てきているものが、ある程度自分で認識できていれば大丈夫です。
※複数枚に渡って、書き続けることもありますが、手が止まるまで自由にさせてください。
手順4.書き終わったら、それを読み返すことなく、以下のように宣言して、破ります。
「私は、今ここに書き出したことを、すべて手放します」
以下のように付け加えてもいいでしょう。
「書き出したことに関する罪悪感や、このプロセにおいて自分が抱えてしまった余分なものも、すべて手放します」
※天使たちにサポートを頼んでも構いません。
手順5.破った紙を処分します。
例.
・ゴミ箱に捨てる
・セージとともに焼く(火の元には十分注意してください)
・水を張ったバケツなどに浸け、何度か水を替えながら、エネルギーが流れ去ったと感じたら、紙を拾って、ゴミ箱に捨てる
直感に従って、その他の方法でも構いません。
(どれが良いということはありませんから、自分にとって、無理のない方法をとりましょう)
手順6.罪悪感が強く、ひどく落ち込むようなときには、静かに横になって、許しと慈悲の大天使ザドキエルに声を掛け、たくさんの天使たちにあなたの周りを取り囲んでもらいましょう。
ゆっくりと眠って起きたときには、気持ちが安らいでいるでしょう。
※この手順は、Week7の記事後半「転生の仕組み」で出てくる「罪悪感に耳を傾ける」場合にも使えます。