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○ワーク１：誰かに対して何かしたいという気持ちが強くなったとき
恋愛相手に限らず、自分以外の人に関心が強くなり、何かしたいという気持ちが強くなったときに行うワークです。
関心が強くなった状態とは、心配になる、とか、世話を焼きたい、とか、もっと仲良くなりたい、とか、助けてあげたい、と感じ、行動に駆り立てられる気持ちが強くなったときです。
手順１．自分の守護天使と相手の守護天使に、サポートをお願いします。
例１．今すぐ行動したいと思ったとき
「私の守護天使、そして、〇〇さん（相手のファーストネーム）の守護天使、私が、今、お互いにとって、最善の行動ができるようにサポートしてください」
例２．いつもその人のことが気になるとき
「私の守護天使、そして、〇〇さん（相手のファーストネーム）の守護天使、私が、いつも、お互いにとって、最善の行動ができるようにサポートしてください」
以下を付け加えてもいいでしょう。
「〇〇さん（相手のファーストネーム）の守護天使、私が〇〇さんにできることがあれば、いつでも、どんなことでも声をかけてください」
手順２．手順１の後、行動に駆り立てられる気持ちが落ち着いたら、そのときの感覚に従ってください。
よく分からないときには、どうしたらいいかはっきりと分かるように、再度サポートを求めてみてください。
手順３．自分にできることがないと分かって、それでも、相手が心配なときは、その人の周りをたくさんの天使が取り囲んでいるというイメージをします。
※自分自身が天使のサポートを感じられていれば、天使に任せていれば大丈夫と感じられるはずです。